【子連れ宿泊レビュー】グランドメルキュール沖縄残波岬の良かった点と注意点
「グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートに泊まりたいけど、子連れで大丈夫?料金は高い?」と不安に思う方も多いですよね。
2025年9月、我が家は夫婦と5歳の子どもの計3人で宿泊しました。
「プール好きな我が子は喜ぶだろう。海に入ったことがないから、もしも嫌がった場合にはプールがあると安心だろう」と考えたからです。
また、「一日中プールに入るのならば大人もゆっくり過ごせるホテルがいい」という思いもあったことから宿泊を決めました。
この記事では、子連れでの宿泊経験を通して、宿泊前に知っておくと良かった情報や宿泊中の注意点などをお伝えします。
グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートでの宿泊は、「プールが楽しい!食事も美味しい!お酒も飲み放題!」と、あっという間に時間がすぎ、家族全員が大満足な時間を過ごすことができました!
しかし、大人気のホテルであることから9月末でも大賑わい。チェックインや食事に大変時間がかかる場面も。
本記事をご覧いただくことでおすすめの食事の時間やオススメのプール利用方法などを知ることができ、快適な宿泊ができるようになります。
グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートでの宿泊をご検討中のかた。これから沖縄旅行を計画しているかた。子連れでホテル選びに悩んでいるかたはぜひ参考にしてください。
なお、お役立ち情報をご覧になりたいかたは「宿泊して感じた事前に知っておくと良いことと注意点」からご覧ください。
グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートに子連れで宿泊してみた

グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートは、那覇空港から車で約70分、読谷村(よみたんそん)にある本格サンセットビュービーチリゾートです。
沖縄最大級のプールやウォータースライダーの他、徒歩圏内に公営の残波ビーチがあり、マリンスポーツも楽しむことができます。
子連れ旅行の宿泊料金比較(夏休みと9月でどれだけ違う?)
我が家は9月末に大人2人と5歳の長男の計3人で2泊しました。
楽天トラベルを利用し、「【さき楽90・2連泊】残波岬の絶景、心に刻むひととき オールインクルーシブプラン≪夕朝食付≫」で予約。
9月末の宿泊でしたが、小中学生を含めた子ども連れのご家族が多く滞在されていました。
混雑を避けるために、9月末という小中大学生の夏休みが終わった時期を選択したのですが、それでも多くのお子さんの楽しそうな声で賑わっていました。
夏休み期間と比べ宿泊費が安くなることからこの時期の宿泊が多くなるのかもしれませんね。
| 旅行日程(2026年) | 料金 |
|---|---|
| 7月31日(金)〜8月2日(日) | 186,174円 |
| 9月25日(金)〜9月27日(日) | 141,904円 |
この表は、楽天トラベルで令和7年11月22日に調べた夏休み期間と9月下旬の宿泊料金の比較です。
プランは、「【早割15】残波岬の絶景、心に刻むひととき|オールインクルーシブステイ<夕朝食付>」で部屋は「スーペリアツイン」。クーポンや割引は考慮していないものになります。
同じプランで比較をしましたが、大人2人、こども1人(食事のみ)の場合で、9月下旬が約45,000円安くなることがわかります。
宿泊費は時期やプランで大きく変わるため、一度料金カレンダーを見るのが確実です。
子ども連れで便利に過ごせたオールインクルーシブの魅力
宿泊プランで「オールインクルーシブステイ」と記載がありましたが、このオールインクルーシブとは、「宿泊料金に食事やドリンク、アクティビティ、館内施設の利用料などがまとめて含まれている宿泊プラン」のことです。
朝食・夕食、ラウンジでのドリンク、プールやウォータースライダーの利用料などが全て宿泊費に含まれています。
(注意)一部高級な飲み物や特別なアクティビティについては有料の場合があります。プランに何が含まれているのかを事前に確認しておきましょう。
今回の旅行で初めてオールインクルーシブプランを利用しましたが、追加料金を気にすることなく、財布も持たずにとても快適な宿泊をすることができました。
宿泊して感じた事前に知っておくと良いことと注意点

ホームページや口コミサイトなどを拝見し、下調べをしてから宿泊したグランドメルキュール沖縄残波岬リゾート。
宿泊を通して感じた事前に知っておくと良いことと注意点をまとめました。
ぜひご覧いただき、ご宿泊の参考にしてください。
子連れはチェックインが混雑しやすいので注意(待ち時間の対策あり)

グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートのチェックインは午後3時。チェックアウトは午前11時となっています。
我が家は2時50分ごろ到着しましたが、すでにチェックイン待ちの長蛇の列ができていました。
人気の宿のため、少しでも早くチェックインしたい気持ちは皆さん同じですね。
並び始めたのは3時ですが、チェックインの手続きが完了したのは3時45分。
45分間立って並んでいました。。。
小さいお子さんや飽きっぽいお子さんがいらっしゃる場合は、ママ・パパで2グループに分かれましょう。
一方のグループはチェックインの列に並ぶ。もう一方のグループはエントランスで空いているイスを探したり、エントランス周辺にあるラウンジやプール、売店などを探検したりして過ごすことで子どもが飽きる可能性を減らすことができます。
【子連れは助かる!】チェックアウトは1分で完了
チェックアウトは時間をかけずに行うことができます。
チェックインの際にかなりの時間を要したことから、チェックアウトも時間がかかると考えて30分前にロビーへ。
ルームサービスを利用していない場合、フロントで手続きをせず、ルームキー回収ボックスにカードを入れることでチェックアウトが完了。所要時間はものの1分程度でした。
(注意)フロントに行く必要があるルームナンバーはBOX横に記載がされているため、確認してからボックスにカードを入れましょう
追加料金がかかるサービスを利用していない場合は、チェックアウト時間ギリギリまで宿泊を楽しむことができます。
【利用時間注意!】食事がとても豪華
朝食・夕食はホテル2階にあるブッフェ形式のレストランLE SENSORIEL(ル・サンソリエル)を利用することができます。
| 朝食 | 夕食 | |
|---|---|---|
| 時間 | 6時30分〜10時 最終受付は9時30分 | 17時30分〜21時 最終受付は20時30分 |
| 料金 | ・大人(小学生以上) 3,800円 ・小人(3歳〜未就学児 2,000円 | ・大人(13歳以上) 9,200円 ・小人(6~12歳) 7,300円 ・幼児(3歳〜未就学児 2,000円 |
※令和7年9月末現在
382席が用意されているレストランは大変広く、ビュッフェ形式で並んでいる料理の種類も豊富。和・洋・中、様々な料理が並んでいました。
キッズコーナーにはドーナッツやポテト、唐揚げ、デザートなど子供が大好きなメニューがありました。
朝食時は自分でパンケーキを焼く機械もあり子供は興味津々です。
夕食の一押しは、国産和牛のしゃぶしゃぶ。セルフでお肉をしゃぶしゃぶするため、列ができるタイミングもありました。
時間を置くことで無人の時がありますので、タイミングを見計らって取りに行くのがポイントです。
ドリンクもソフトドリンクやオリオンビール、スパークリングワインや各種カクテルが飲み放題!「開店から閉店までゆっくり食事を楽しまれる宿泊客もいる」とスタッフさんがおっしゃっていました。
朝食は7時ごろに予約するのがオススメ!

朝食を並ばずに食べたい方は、7時前に予約をしましょう。
朝食時間は6時30分〜10時ですが、7時30分を過ぎると大変混雑します。
7時前は待ち時間無しでの案内がほとんどですが、7時を過ぎると次第に待ちが生まれます。
朝食の場合、当日朝に限り、部屋から順番待ちが可能です。

グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートHP内下部「お部屋でらくらく順番待ちについて」の欄に予約サイトへのリンクが記載されています

【出典】グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート様ホームページより
私の場合、7時すぎに受付に行くとすでに15組待ち。結果7時30分ごろに朝食会場に入れましたが、8時過ぎには30組待ちという案内がされていました。
予定次第にはなりますが、9時からプールを楽しみたい。シュノーケリングに出かける予定がある。という場合は、7時ごろに受付を済ませて早めに食事をするようなプランニングが必要です。
順番まで「あと5組」ぐらいになったらレストランのある2階に向かいましょう。
レストラン前には順番を待つ人のために椅子が並べられているため、その椅子に座って待つことができます。また、待っている人に向けたコーヒーやオレンジジュースなどのセルフドリンクサービスもあります。
| 時間 | 状況 |
| 6時30分〜7時 | 待ち時間無しで入場可能 |
| 7時〜7時15分 | 次第に待ちが出てくる |
| 7時30分以降〜 | 15〜30組以上の待ちが発生。 |
もしも受付が遅くなり、待ち時間が長くなってしまった場合は、部屋でゆっくりテレビを見る。プール利用で必要なリストバンドを先にアクティビティカウンターで受け取っておくなどして待ちましょう。
なお、部屋や外出先で食べることができる「朝食テイクアウト」も実施しています。
その後のプランに影響が出る。ゆっくり部屋で食べたいというかたは入口スタッフへ声をかけましょう。
夕食は5時30分ごろor事前に予約するのがオススメ!

夕食は開店と同時に5時30分に利用する。または事前に予約することをオススメします。
初日は事前の予約を取ることができず、午後7時ごろにレストランを利用しました。
金曜日の夜だったことから大混雑。レストランに入るために15分程度待ちました。
夕食の予約は、1ヶ月前からグランドメルキュール沖縄残波岬リゾートホームページ内にて予約を取ることが可能です。宿泊が決まったら早めに予約をしておきましょう。

【出典】グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート様ホームページより
ページ中段ごろに予約サイトへのリンクボタンがあります。
利用時間のオススメは開店と同時の5時30分です。
利用者が少ないため、ゆっくりご飯を選ぶことができます。
【競合必須】夕方のプールサイドのベンチ利用は難しい

グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート内には、大小合わせて4つのプールがあり、大人も子供も1日中遊んでいても全く飽きません。
そのため、プールサイドには休憩スペースとして、パラソルとベンチ2つがセットになって並んでいます。
この休憩スペースですが、「60分以上席を空けていると荷物を撤去する場合がある」という注意書きはあるものの、一度埋まってしまうとなかなか空きません。
我が家の場合、チェックインした日は16時過ぎにプールに行きましたが、ベンチは全て埋まっており、空き始めた18時ごろにベンチを利用することができました。
チェックイン初日は前日から宿泊されている方が利用しているため、ベンチを確保することはとても難しいです。
次回利用する際は、早めに夕食を取り、19時ごろからのプールを利用をするのも方法の一つだと感じました。

ナイトプールはライトアップもされており、幻想的な空間を味わうことができます。
2日目にプールを利用する際は9時30分までに行く

2日目は朝9時の営業開始のタイミングでプールへ行ったため、余裕をもって確保することができました。
前日の休憩スペースの状況を見て、2日目は営業開始の9時にプールサイドへ行くように食事・準備を済ませました。
いざプールに着くと、他にいたのは数組程度で、好きなベンチを選べる状態でした。
我が子はウォータースライダーと流れるプールを好んでいました。
そのため、トイレ兼更衣室とウォータースライダーが近い、流れるプール沿いのベンチを利用することにしました。
時期にもよりますが、遅くとも9時30分ごろまでにプールに着けば、休憩スペースは確保できるでしょう。
バスタオルはプールで1日1枚借りられる
バスタオルは1人につき、1日1枚利用が可能です。プールエリアの中央に積み重なったタオルとスタッフさんがいます。部屋番号と必要枚数を伝えることで借りることができます。
プールには着替えを持っていく
当たり前ですが、プールを利用する際は必ず着替えを持っていきましょう。(プールにワクワクし、最初私は忘れました)
プールエリアには、鍵付きロッカー、シャワーを備えた更衣室がありますので、そこで着替えることが可能です。
大浴場が営業している時間帯の場合は、そのまま大浴場へ行くこともできます。
移動の際は必ず体の水を拭き取ってから屋内へ移動するようにしましょう。
オリオンビールが飲み放題!ラウンジが本当にすごい!
15〜18時、21〜23時の間に利用できるラウンジが本当に最高でした。
1階エントランス、プールサイドよりにある宿泊者が利用できるラウンジがとても豪華です。
チョコやグミ、お煎餅やドライフルーツなどの食べ物とソフトドリンクやオリオンビール、スパークリングワインなどが食べ飲み放題。
プールサイドでお酒を飲みながら、一定時間で流れてくる喜んでいる子供と妻を見守る時間は本当に幸せでした。
- (注意)飲酒をしてのウォータースライダーの利用は制限されています。ウォータースライダーをやる場合は、飲酒はお控えください。
- (注意)プールサイドにジュースやチョコを持っていくとアリが寄ってきます。プールサイドへ持っていく場合は、食べ切れる、飲み切れる量にしましょう。
大浴場側エレベーターが比較的空いています

エントランス付近のエレベーターが混んでいる場合、大浴場側のエレベーターを利用しましょう。
グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート内には、エレベーターが2ヶ所あります。
1ヶ所はエントランス付近に3機。もう1ヶ所は大浴場の近くに1機です。
利便性が高いエントランス側のエレベーターは利用者が多いため、なかなか到着しません。到着してもすでに多くの人が乗っていて、見送ることもしばしばありました。
朝食・夕食時間はエレベーターの利用待ちの列ができるほどです。
その場合、大浴場側にあるエレベーターが比較的空いているので、利用しましょう。
1機であり、場所が少し離れていることから、利用者が少ないようです。
宿泊する部屋の位置によっては少し歩くことになりますが、レストラン、部屋など目的地に早く到着することができます。
子連れで泊まってわかった魅力と快適に過ごすコツ

以上、グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートに子連れで宿泊して感じたことや、事前に知っておくと便利だったポイントを紹介しました。
5歳の息子も「また沖縄行きたいなー!」と今でも話すほど、忘れられない体験になりました。
滞在中はプールサイドでゆったり過ごしたり、豪華な食事を楽しんだりと、家族で非日常を満喫できた3日間でした。
オールインクルーシブのため費用はやや高めですが、それ以上の満足感があり「また泊まりたい」と強く思えるホテルです。
この記事で紹介した食事時間の工夫やプールの利用タイミングを取り入れるだけで、混雑を避けながら快適に過ごすことができます。
これから宿泊を検討されている方は、ぜひ参考にしていただき、素敵な家族旅行を楽しんでくださいね。
